プラセンタ注射

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プラセンタ注射

プラセンタ注射と言えば、メルスモン、ラエンネックが日本では医薬品として認定されています。

メルスモン

メルスモン

ラエンネック

ラエンネック

週1〜2回の定期的な注入をお勧めいたします。プラセンタとは胎盤から抽出したエキスのことであり、豊富な栄養素に加え、体細胞を活性化させる成分が含まれています。最近では、化粧品にも含まれているため認知度も上がってきましたが、医薬品のプラセンタは全て厚生労働省の認可を受けた安全なヒト胎盤エキスを使用しています。プラセンタ注射によって細胞の分裂速度が速まり、全身の組織、臓器、肌の若返りが期待できます。

ここ数年、プラセンタ注射によるアンチエイジング効果が脚光を浴びています。また免疫力増進、滋養強壮効果や精神安定作用などの効果もあると言われています。血液やリンパの流れを促し、皮膚のコラーゲンを増やす効果があります。同時に、美白効果や肌にハリや潤いを取り戻す働きもあります。プラセンタには血行改善作用があり、肩こり、腰痛、冷え性などを軽減します。プラセンタには、活性酸素の働きを阻害する作用があり、老化や様々な病気を予防します。

プラセンタには抗アレルギー作用があり、アレルギー体質(花粉症、アトピー性皮膚炎など)が改善します。プラセンタには乱れたホルモンバランスを整える働きがあります。生理痛でお悩みの方や、 生理の前後ににきびが発生・悪化する方、更年期障害の方には効果的です。また、プラセンタ治療薬は生物由来製品ですが、製造過程の高圧蒸気滅菌処理によって各種ウィルスが不活化され、B型肝炎、C型肝炎、エイズのウィルスが存在しない事は確認されています。

しかし、未知のウィルスによる感染の危険性を理論的には完全に排除する事が出来ないため、平成18年、厚生労働省科学研究班は『ヒト胎盤由来医薬品の使用者は献血を控えるように』との通達を出しています。日本ではプラセンタ注射による感染症の報告は今のところ全く起こっていませんが、プラセンタ注射を受ける時は、献血禁止や未知のウィルス感染の可能性などを十分にご理解の上、同意書にサインしていただいてからの治療開始となります。